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『スクエア クラフト ファクトリー』

2011年 6月15日

長野県安曇野市という絶好のロケーションでクラフト作家として活躍する『スクエア クラフト ファクトリー』代表の川原さん。料理人、雑誌の編集者等、様々な職場で活躍し、結果を残してきた彼が最後に生涯の天職として辿りついたのがクラフト作家という道でした。独自の視点、感性から作り出される作品は本当に斬新でした。

代表 川原一木様より

「機械は人が扱うものです。だから、機械を導入するなら、その商品を扱っている【会社】と【人】が大事、だと思います。そう感じさせてくれたのが、鈴木機械さんの仕事です。鈴木機械さんは、木工機械や樹脂加工機械を売ったり買ったりするだけではありません。オーバーホールやメンテナンスなど、その背後で人が動いて、機械に世話を焼いている痕跡や気配を随所に感じることが出来ます。信州から数時間かけて静岡へ行けば、社長さんをはじめ、スタッフが笑顔で迎えてくれる。鈴木さん!ひいきにしています。というよりも、もしかして私は鈴木機械さんのファンなのかもしれません。まずは実際に確かめてみて下さい。重ねて申し上げます。機械は人が扱うから、商品として取り扱う【人】が大事なのです。」

  • 『スクエア クラフト ファクトリー』代表川原さん(左)とご訪問頂いた静岡にて

    『スクエア クラフト ファクトリー』代表川原さん(左)とご訪問頂いた静岡にて

  • 当社二名のスタッフが広々とした工場で安全に気を使い納品させて頂きました。一台一台、機械を配置する度に工房に命が吹き込まれていくようでした。

    当社二名のスタッフが広々とした工場で安全に気を使い納品させて頂きました。一台一台、機械を配置する度に工房に命が吹き込まれていくようでした。

  • 服部の軸傾斜盤、手押し鉋盤、丸仲のルーターと高精度かつ、安全性の高い機械を購入して頂きました。

    服部の軸傾斜盤、手押し鉋盤、丸仲のルーターと高精度かつ、安全性の高い機械を購入して頂きました。

  • スクエア クラフト ファクトリーの商品「リアル バターケース」。{バターのためのバターを使う人のためのバターケース}というコンセプトのもとに、信州・安曇野の木工クリエイター・川原一木さんが、思案と試作を重ねて作り上げた、いわば究極のバターケース。重厚な難削材をふんだんに使って作られた木のバターケースの製作には、当社が納品した機械が活躍しています。

    スクエア クラフト ファクトリーの商品「リアル バターケース」。{バターのためのバターを使う人のためのバターケース}というコンセプトのもとに、信州・安曇野の木工クリエイター・川原一木さんが、思案と試作を重ねて作り上げた、いわば究極のバターケース。重厚な難削材をふんだんに使って作られた木のバターケースの製作には、当社が納品した機械が活躍しています。

  • 『スクエア クラフト ファクトリー』<br />長野県安曇野市堀金鳥川1732-1<br />TEL 090-2013-1241<br />FAX 0263-31-6928

    『スクエア クラフト ファクトリー』
    長野県安曇野市堀金鳥川1732-1
    TEL 090-2013-1241
    FAX 0263-31-6928

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